一冊の本

みなさんこんにちわ。いつもとは違いまじめな話をしようと思います。嫌いな人はとばしてください。
先日わたしは「川嶋あい」のエッセイ集、「最後の言葉」を買ってきました。前からいっているとおり私は川嶋あいというアーティストが好きです。それは顔とかではなく(多少ありますが)どちらかと言えば詩や曲、歌声が好きで意識するようになりました。
買った時は、まぁ今まで好きになったアーティストと一緒で、好きだから買った!と言う感覚が自分の中にありました。
私はその本を読んで正直いろいろ考えさせられました。内容はあえて言いません。私のブログを何人が見てくれて何人がこれを読んでくれているかは分かりませんが、私のブログを読んでくれた人に伝えたいです。この本を一度でいいので目を通してみてください。別にこれを読んで好きになれとか同情しろといっているのではありません。この本を読んでいろいろ自分なりに考えて欲しいんです。特に今自分がいろいろ悩んでいて行き詰っている人などに進めたいです。
立ち読みでも誰かに借りてでもいいです。俺と会える人なら俺が貸してもいいです。一度この本に目を通していただきたいと私は思います。
とまぁなにが言いたいのか分からなくなってしまいましたが。そんなとこです。
では失礼します。